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楽しいこととの向き合い方

10 分前
読了時間: 2分

当時、同じ志望校で対照的な2人の高3生を教えてた。

一人の子は、いつも可愛いネイルをして、毎日違う服を着て、お化粧もばっちり。

もう1人は毎日ほとんど同じ格好で塾に来てた。

 

もちろんおしゃれが悪いなんて話じゃないよ。

この2人の違いは、楽しいこととの付き合い方。

 

こっちの子は「今日はどんな服を着よう」とか「今日は友達と写真を撮る」とか

日常の中で楽しいことがたくさんあるんですよ。

人ってね、日常の中で簡単に満たされることが増えると、苦しい勉強を頑張ってまで

未来を変えようっていうエネルギーが弱くなりがち。

 

一方で、こっちの子は、「大学に受かったらやりたいこと」を紙に全部書いてた。

服を買う。靴を買う。ゲームをする。

そんな小さなことばっかり。つまり、楽しみは全部、合格の後に取ってあった。

そしてこの子は早稲田の合格通知を見たとき泣いてたって、

あとでお母さんが教えてくれました。

 

受験期は、趣味、友達、スマホ、みたいな

すぐに楽しくなれるものとの付き合い方は本当に慎重に考えて。

溶かしてるのは時間だけじゃないよ。

「絶対に受かりたい」っていう気持ちまで少しずつ薄れていきます。




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英語のオンライン家庭教師

水野涼子です。


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