語彙力=英語力と言っても過言ではない
- 水野 涼子

- 2024年5月12日
- 読了時間: 1分
私は長年、英語を教える現場で多くの生徒さんを見てきた中で、ほぼ確信していることがあります。
それは、どれだけ英単語を知っているかが、その人の英語力と一致していると言うことです。
単語をたくさん知っている子は、多少文法が苦手でも、長文の大意が把握できています。
逆に、文法はそれなりに理解していても、単語を知らなければ、長文を見ても虫食いだらけに見えますから、そもそも文法力が役に立たないのです。
また、単語を知らなければ、何を言おうにも何を書こうにも、使えるピースが少なすぎて意図を伝えられません。
聞く場合も同じです。
知らない単語は聞いても雑音にしか聞こえませんから、語彙力がなければリスニングもできません。
そしてこの語彙力をつけるという作業は、誰の助けもなく自分一人でもできることなのです。
単語帳を活用しても良いですし、出会った単語は全て覚えると決めても良いでしょう。
ある程度の語彙力がついてくると、それらの単語がどんなルールで並んでいるのかを聞いたとき、なるほどそういうことか、とすぐに腑に落ちるようになります。
単語の暗記は地味な作業ですが、やるだけの価値はあります。


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