定期テストや入試のための効果的な英語学習法
- 水野 涼子

- 2024年5月6日
- 読了時間: 2分
まず、私が特に強調してお伝えしたいのは、反復学習が大切だということです。
「わかった」という感覚を持ってから、本当に体に染み込んで自分のものになるまでに、どんな教材でも少なくとも5回以上の反復演習が必要です。
このことを知らないから、初期の理解が見える結果となって現れてくれないのです。
一人の時間にこの反復学習をやらないと、レッスンで習ったことは消えてなくなってしまいます。
一つ目にやることは、
・薄い文法テキストをまず隅々まで理解し、それを最初から最後まで5〜7回解く
です。
次に、どうしても必要になってくるのは語彙力です。これは、毎日必ず決めた数(5〜10語)の単語を覚えることで自信も生まれます。具体的には、
・単語のスペルをチェック→日本語訳を覚える→例文を暗誦 を覚え切るまで繰り返す。次の日は、前日の暗記分をしっかり覚えているか確認してからその日の単語に取り掛かる。
です。
3つ目は、英文の音読です。これはまず、
・隅々まで精読した文章(レッスン中に私と読んだ長文を使うのが理想的)を毎日声に出して5〜7回読む。
これは、英語のまま(日本語を介さず)理解する脳を育て、さらに、黙読した際の読む速さを非常に向上させます。
やることはとてもシンプルで、この3つを各生徒のレベルに応じた教材で繰り返すのが基本の形です。
この3つをいきなり全てやるのが大変な場合は、どれか一つからスタートします。
英語力は螺旋階段を登るように上がり、ふと気づくと良い景色が広がっていますよ。


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