ご家庭からのサポート
- 水野 涼子

- 2024年5月10日
- 読了時間: 1分
これは非常に大切な視点です。
お母様とお話しすると、みなさん本当に熱心にお子様の学業を応援なさっています。
しかし中には、心配する気持ちが上回ってしまい、応援するはずが強烈な心配のメッセージをお子様に送ってしまっているケースもあるようです。
そのような場合、多くの生徒さんは、自分は「心配な子」であると思い込んでしまいます。
そしてその自己認識をそのまま体現しているのです。
私のような週に一度会うくらいの他人が、いくらその認識を「あなたはポテンシャルが高い」と上書きしようとしたところで、ご両親の影響力からしたら微々たるものです。
なので、ご家庭からは、お子様の活躍をワクワク期待して、そっと見守ってあげてください。
するとご本人は、ご自分のことを「期待される人間である」と認識します。
自分のことをそう思ってる生徒さんは、本当に良く伸びてゆきます。
そしてもう一つ、たとえ学業で華開かずとも、まだ期待なさっていてはいかがでしょうか。
入試は人生のただの通過点に過ぎません。


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