苦手なことをやると眠くなる
- 水野 涼子

- 2024年5月24日
- 読了時間: 2分
今回は大昔の話で恐縮なのですが、自分の高校時代のお話を書きます。
当時から英語だけは好きで、趣味のような感覚で学校の勉強にも取り組んでいたのですが、その他の科目が全て壊滅的でした。
英語以外の科目はどれも赤点で、いつも追試や提出課題に追われているという状態です。
3年生になってから、ようやく日本史や古文に取り掛かるべきだと気づくのですが、やってみると本当に覚えが悪くて呆然としました。
さらに、勉強しようとするといつも謎の睡魔が襲ってきて抗うことができないのです。
英語をやっている時にはこの睡魔はやってこないので、ますます英語ばかりに偏っていきました。
このままでは行きたい大学には受からない、と意識すればするほど勉強に手がつかなくなり、怖っ!と思っては、また寝ていました。
現役受験では行きたかった大学には受からず、浪人することにしました。
当時は今より浪人が一般的で、そんなに深く考えずに決めてしまったのですが、自分の心の問題をクリアしていないので、相変わらず勉強は手につかないという日々が始まります。
予備校で仲良くなったお友達と楽しく遊んで過ごし、気づいたら何も変わらないまま秋になっていました。
この頃にはもう開き直ってしまい英語だけでなんとかしようと考え始め、苦手科目のコンプレックスは気にしなくなりました。
すると不思議なことに、日本史や国語を勉強しても眠くならなくなったのです。
当時はよく分かっていませんでしたが、「できる」ものにフォーカスを変えたことで、「できない」ことへの抵抗が外れ、状況が好転したのでしょう。
とはいえ、やはり日本史の偏差値はほぼ横ばいでしたが、なんとか現役時代の志望校には合格しました。
英語が得意な生徒さんには、ますます英語へのフォーカスが強まるように応援します。
英語が苦手な生徒さんには、苦手意識を取り除くサポートをします。
どこに意識を向けるか、これがとても大切です。
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英語のオンライン家庭教師
水野涼子です。
高校・大学の入試・受験対策、定期テスト対策など、
塾講師と家庭教師を通して25年間サポートをしてきました。
1000人以上の指導実績あり。難関校を目指す受験対策の経験も豊富です。
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