自分が終わりにするまでは終わらない
- 水野 涼子

- 2024年6月10日
- 読了時間: 2分
非常に真面目で能力の高い男の子がいました。
しっかりと計画的に自分で決めた1日の勉強量を守り、順調に高3の夏休みを迎えました。
そこで彼は、今まで頑張ってきた分、夏休みは時間的余裕もあるから大好きなゲームを少しだけやっても良いことにしよう、と決めたのです。
ところが、ゲームを始めるとやめられなくなってしまい、それまでの学習習慣が大きく崩れてしまいました。
明らかに宿題の完成度が低くなっていたため、私も変化に気がつきました。
そして休み明け9月の模試では3科目全ての偏差値が下落。
彼は「もう終わった」という投げやりな発言が増えてゆきました。
そこで私は、この受験がもう終わったことにするか、まだ続くことにするかは自分が決められる、ということをお話しました。
ここで終わりにすれば、現状が彼の結果です。
まだ終わっていないとすれば、結果は変えられます。
そして彼は、まだ終わってはいない、と切り替えて、最後までやり遂げました。
私がここで強くお伝えしたいのは、受験の結果が出た時ですらまだ終わっていないということです。
大学の名前が人生を決めるはずがありません。
望んだ大学に合格しなかったからといって、極端に落ち込む必要はありません。
模試よりは少し大きな通過点を過ぎた、というだけのことです。
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英語のオンライン家庭教師
水野涼子です。
高校・大学の入試・受験対策、定期テスト対策など、
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1000人以上の指導実績あり。難関校を目指す受験対策の経験も豊富です。
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